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AKB総選挙でこじはる救った「わんわん仮面」大島優子

東スポWeb 6月29日(水)10時0分配信

「第8回AKB48選抜総選挙」で、卒業を発表した最年長メンバーの小嶋陽菜(28)の余波が話題になっている。

 未来からやってきた謎のメンバー“にゃんにゃん仮面”として立候補し、16位にランクイン。ステージ上で仮面を取って「にゃんにゃん仮面は小嶋陽菜でしたぁ~」と正体を明かした後、卒業発表。バレバレな演出は一部でウケたものの、慣れないファンは口をポカ~ン…。ややスベってしまったことについて、AKB関係者は「小嶋が自身でプロデュースしていただけに、かなり意気消沈していた」と明かす。

 そんな小嶋を救った?のがOGで女優の大島優子(27)だったという。

「16位でにゃんにゃん仮面の名前が呼ばれたとき、犬の仮面をかぶった盟友の大島がステージに登場。未来からやってきたにゃんにゃん仮面を逮捕する警察官役を演じた。大島は卒業発表の仕方について、小嶋から相談も受けていて、スベる危険もあった寸劇への出演も快諾した。しかし、実は“大島しかいなかった”のが事実。前田敦子、篠田麻里子らOGにもオファーしてましたが、断られてしまった」(前同)

 小嶋自身が「田舎芝居」と苦笑いした寸劇。卒業後は女優として活躍し、アイドルから脱皮を図る前田、篠田らにとっては会場の3万人のファンが見つめ、全国に生放送されるステージに犬の仮面をかぶって出演するのは勇気がいるだろう。

「大島も卒業後、女優として活躍し『紙の月』では日本アカデミー賞優秀助演女優賞まで受賞。アイドルからの脱皮に成功しただけに、犬の警官コスプレで、ステージに立つことはイメージ的にもなるべくなら避けたかったはず。ただ、大島は『小嶋のため、AKBのためなら』と引き受けてくれた」(前同)

 小嶋もグループ最大のイベントである総選挙を盛り上げる決意で一風変わった出馬の仕方をしたが、心意気は卒業した大島も同じだったようだ。

最終更新:7月12日(火)22時42分

東スポWeb