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激化する「ソウル免税店戦争」 ロッテ本店が増床

聯合ニュース 6月29日(水)9時37分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の免税店大手、ロッテ免税店の本店(ソウル・中区)が4フロアに増床した。ソウルの中心地、明洞エリアを訪れる外国人観光客の取り込みに弾みをつけたい考えだ。

 ロッテ免税店本店はロッテ百貨店の9~11階にある。食堂街だった12階を2月に閉鎖し、拡張工事を進めてきた。このほど工事が終わり、今月18日に12階がオープンした。来年初めにリニューアルが完了すれば、売り場面積は従来の1万3355平方メートルから1万6115平方メートルに拡大する。

 ワンフロア増えた本店には、化粧品と香水を中心に新ブランドがお目見えした。また、約20の韓国の人気化粧品ブランドは売り場面積が拡大した。

 今年は2兆7800億ウォン(約2440億円)の売上高を目指す。

 ロッテ免税店本店の増床は、同じ明洞エリアの新世界百貨店本店新館8~12階に今年オープンした新世界免税店(ソウル・中区)に中国人観光客を奪われないようにするため。

 また、韓国3位だったロッテ免税店ワールドタワー店(ソウル・松坡区)の営業権が再承認されずこのほど営業が終了したことも、本店に注力する理由だ。当局は年末にソウルで新たに四つの免税店営業を認める予定で、ワールドタワー店も営業権獲得を狙うが、予断を許さない状況だ。

最終更新:6月29日(水)9時48分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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