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【韓国】サムスンとLG、2Q業績改善の見込み

NNA 6月29日(水)8時30分配信

 サムスン電子とLG電子が、第2四半期(4~6月)に好業績を計上したもようだ。主力製品の好調や収益構造の改善によるもの。28日付デジタルタイムスが伝えた。
 金融情報サービスのワイズエフエヌは、サムスン電子の第2四半期営業利益は昨年同期から約10%増の7兆1,874億ウォン(約6,182億円)となると予測した。2カ月前の予測は6兆ウォン台だった。証券各社も7兆ウォン中盤を見込んでおり、第1四半期(1~3月)に続き2桁増の成長となりそうだ。3月に発売したスマートフォン「ギャラクシーS7」の販売が好調なほか、コスト節減、メモリー半導体の業績アップが後押しした。メモリー半導体は30~40%水準の営業利益率を記録するとみられている。
 LG電子は、昨年同期の倍以上となる5,947億ウォンの営業利益が予想されている。スマートフォンを担当するMC事業部は約1,000億ウォンの営業赤字を記録するとみられているが、プレミアム家電に注力したことが奏功し家電部門のH&A事業部やテレビ事業を総括するHE事業部が好調だった。

最終更新:6月29日(水)8時30分

NNA