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鈴木保奈美、18年ぶりの連ドラ主演! バツイチ”子無し”の50歳ヒロイン

cinemacafe.net 6月29日(水)16時4分配信

フジテレビにて土曜日深夜放送の「オトナの土ドラ」枠では、8月13日より「ノンママ白書」を放送することが決定。主演には連続ドラマ18年ぶりとなる鈴木保奈美を迎え、共演には菊池桃子、高橋克典ら豪華キャストが出演することが分かった。

【写真】「ノンママ白書」キャスト

東京の中堅広告代理店勤務の土井玲子(鈴木保奈美)。クリエイティブ畑で活躍している、49歳、バツイチ、子無し。男女雇用機会均等法が施行されたばかりの1989年入社組、つまりコキン法第一世代。国や世論からも背中を押され社会に飛び込んだものの、長い歴史ある男性社会の中で冷たい目や理不尽な仕打ちに耐えながら、一生懸命泳いできた。徐々に女性も会社にとって必要不可欠な存在だと認識されるようになり、大きなプロジェクトも任されるようになっていった。そんな20代30代を土井は無我夢中で駆け抜けた。結果、子どもは産んでいない。なぜなら、当時は仕事も出産も両方選べる時代では無く、仕事か出産か二者択一の時代だったからだ。

ところが時代は移り変わり、少子化ストップの波が押し寄せてきた。つまりワーママ(ワーキングマザー)推進の強風が吹いてきたのだ。土井のようなノンママ(=子どもを産まないという選択をした女性)は、非常に肩身の狭い想いをしながら生きている。にも関わらず、国は「女性管理職を誕生させよ!」とさらに勝手なことを言い出す始末。そのモデルタイプはもちろんコキン法第一世代の女性たちだ。マタハラ・逆パワハラ・子無しハラスメント…次々と新しい問題が生まれるものの、未だ解決策が見つからない社会。上からは抑えられ、下からは突き上げられ、男性からは煙たがられ、女性からは敵視される会社内。そんな四面楚歌の中で土井は、働き、苦悩し、孤独と闘い、そして恋もする――。

本作は、NHKの情報番組「あさイチ」の“子どもがいない生き方”特集や、酒井順子著「子の無い人生」、山口智子の雑誌「FRaU」(講談社)での告白などで、社会現象になっている旬なテーマを早くもドラマ化。”ノンママ”たちの等身大でセキララな葛藤を本作で描き抜く。

主人公・土井玲子を演じるのは、大ヒットドラマ「東京ラブストーリー」でヒロイン赤名リカを演じ、「ニュースの女」以来、18年ぶりの連続ドラマ主演となる鈴木さん。バツイチ“子無し”の独身だが、恋に仕事に奮闘する元気いっぱいなキラキラ50歳ヒロインを熱演する。久しぶりの連続ドラマ主演に鈴木さんは「ただ、主演ということに関して、突き詰めると具合が悪くなりそうなので、あまり考えないようしています(笑)」とコメント。またドラマについては「土井は、2人の女友達と行きつけのバーであれこれ会話を楽しみます。土曜の夜遅く、視聴者の皆さんもあまり深刻にならず、お風呂上りにパジャマを着て、ビール片手に土井たちと一緒に飲んでいる感覚でチャンネルを合わせてくださったらいいな、と思っています」とメッセージを寄せた。

そして、鈴木さん演じる土井と同じ会社で同じく独身・ノンママの大野愛美役に菊池さん。ノンママだけど既婚者でフリールポライターの葉山佳代子役に渡辺真起子。土井の部下で新米ワーママ、野村佳奈役に内山理名、土井や大野の同期でバツイチの本城司役に高橋さんも出演。菊池さんは「同世代にエールを贈れるように頑張ります」と意気込み、渡辺さんも「このドラマを通して、自分自身と向き合いなおしてみたりして、好きだったことなんかを、やわらかく磨きなおせたら」と語る。またノンママたちとはうって変わって、「時短で申し訳ない」と言いながらも、しっかりと会社員としての権利は主張する、やっかいな“モンスターワーママ”を演じる内山さんは「ワーママとして会社での立場や社会に思う事などを伝えられたら」と話した。さらに高橋さんは「デビュー当時の様な役を思い出しながら、リズムよく『大人な男』を楽しく演じさせていただけたらと思います」とコメントした。

そのほか、南沢奈央、濱田崇裕 (ジャニーズWEST)、三浦祐太朗、坂本充広、増田修一朗、近藤芳正、佐戸井けん太らが脇を固めている。

オトナの土ドラ「ノンママ白書」は8月13日より毎週土曜日23時40分~フジテレビにて放送(全7回放送予定)。

最終更新:6月29日(水)16時4分

cinemacafe.net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。