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フッキ、アジア史上最高額で中国へ 移籍金は56億円超え

ISM 6月29日(水)13時42分配信

 ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)のブラジル代表FWフッキ(29)の、上海上港(中国)移籍が決定的になった。英『BBC』など複数メディアが報じ、ゼニト側が合意を明かしている。

 『BBC』が現地時間28日(以下現地時間)に報じたところによれば、フッキの移籍金は4150万ポンド(約56億6000万円)。この金額は今年2月に江蘇蘇寧がシャフタール・ドネツク(ウクライナ)からブラジル人MFアレックス・テイシェイラ(26)を獲得した際に支払った3840万ポンド(約65億2000万円:当時)を超え、アジアのクラブとしては史上最高額になるという。

 川崎や札幌、東京Vでのプレー経験を有するフッキは、2012年にポルト(ポルトガル)からゼニトへ移籍した。

 2050年までに世界のサッカー大国になるという目標を掲げている中国。同国のクラブは今冬のマーケットで、総額1億9950万ポンド(337億5000万円:当時)以上を投じる“爆買い”で、多数の有力選手を獲得した。

 上海上港のスヴェン・ゴラン・エリクソン監督は、中国リーグの成長がビッグネームにとっても魅力になるはずとの見解を示している。

最終更新:6月29日(水)13時42分

ISM

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