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韓日漁船 相手国のEEZで操業できない=漁業交渉決裂

聯合ニュース 6月29日(水)12時13分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の漁業交渉が決裂し、両国の漁船は来月1日から相手国の排他的経済水域(EEZ)で操業することができない。韓国の海洋水産部が29日、明らかにした。

 同部によると、韓日当局は22日から3日間、2016年漁期(2016年7月1日~2017年6月30日)漁業交渉の小委員会を開き、漁獲割当量、操業条件などを協議したが、合意に達しなかった。

 交渉決裂により韓国と日本のEEZで操業する両国漁船は30日午前0時までに自国の水域に移動しなければならない。相手国のEEZで操業を強行する場合、無許可操業となり、拿捕(だほ)されることもあり得る。

 両国当局は漁業関係者の速やかな操業再開に向け、次の協議をできるだけ早い時期に行うとしている。

最終更新:6月29日(水)12時35分

聯合ニュース