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「デブ」「男みたい」に激怒!クロエ・モレッツ、ネットの荒らしに物申す!

シネマトゥデイ 6月29日(水)20時38分配信

 『キック・アス』シリーズのヒットガール役で知られる女優クロエ・グレース・モレッツが、インターネット上で誹謗中傷を発信する「荒らし」たちに向けて怒りのメッセージを発信し、話題を呼んでいる。

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 クロエは現地時間29日、「コンピューター画面に隠れている人たちって、誰かを『デブ』とか『男みたい』ってバカにすることに疲れないの?」とツイート。さらに「誹謗中傷を書き込んで気分が良くなるの? そんな暗いやり方で満足できるわけ? 無知な言葉を発信する前に、あんたたちは今、リアルな人間に向けてコメントしているんだって想像してよ。あんたらのせいで嫌な思いをしているのは、彼女であれ彼であれ、何かを感じ、物を考え、そこに生きている“人間”でしょ」と批判を展開した。

 人気子役としてキャリアを歩んできたことで、無責任な批判にさらされる気持ちを心から理解しているのか、「私はカメラの前で人生を過ごしてきて、いろんな人たちから、どんな小さなことでも批判されてきた」と振り返ったクロエ。そのうえで、最後は「自分が批判している人のどんな些細なことだってわかっているなんてフリは、もうやめるべきじゃない。言いたいのはそれだけ」と呼び掛けている。

 先日クロエは、ELLE.comのインタビューで16歳の時に豊胸手術を希望し、母親に反対された過去を告白。現在は「できるだけナチュラルでいたいと思ってるわ」と若い女性が過剰な美を追求する風潮に警鐘を鳴らしており、人の容姿をあげつらう発言が、余計に我慢できなかったのかもしれない。

 クロエは現在、アンデルセン童話「人魚姫」を実写映画化する『ザ・リトル・マーメイド(原題) / The Little Mermaid』の撮影を控えている。(編集部・入倉功一)

最終更新:6月29日(水)20時38分

シネマトゥデイ