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中国で北朝鮮労働者が集団脱出か 韓国政府「確認中」

聯合ニュース 6月29日(水)14時27分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)報道官は29日の定例会見で、韓国内の北朝鮮脱出住民(脱北者)が中国・遼寧省丹東市にある企業の北朝鮮労働者が集団で脱出したと主張していることについて、「事実関係を確認中だ」と話した。

 北朝鮮向けラジオ「自由北韓放送」の金聖ミン(キム・ソンミン)代表は28日、丹東市内の中国企業で働いていた北朝鮮女性8人が25日に脱出し、北朝鮮の国家安全保衛部(秘密警察)の要員が現地に急きょ派遣されたと明らにしていた。

 一方、鄭報道官は、4月初めに浙江省寧波市の北朝鮮レストランから脱出し韓国に入国した従業員13人について、「(従業員の)意思で脱出したことを確認した」と述べた。北朝鮮側は韓国が従業員を拉致したと主張している。

 また、北朝鮮の対話攻勢に対する韓国政府の立場については「非核化の役に立たない対話は全て意味がない」と述べた。

最終更新:6月29日(水)15時7分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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