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韓日漁業交渉決裂 相手国のEEZで操業できない

聯合ニュース 6月29日(水)14時45分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の漁業交渉が決裂し、両国の漁船は来月1日から相手国の排他的経済水域(EEZ)で操業することができない。韓国の海洋水産部が29日、明らかにした。

 同部によると、韓日当局は22日から3日間、2016年漁期(2016年7月1日~2017年6月30日)漁業交渉の小委員会を開き、漁獲割当量、操業条件などを協議したが、合意に達しなかった。

 交渉決裂により韓国と日本のEEZで操業する両国漁船は30日までに自国の水域に移動しなければならない。相手国のEEZで操業を強行する場合、無許可操業となり、拿捕(だほ)されることもあり得る。

 韓国側ははえ縄漁船の操業条件の緩和やタチウオの漁獲割当量を2150トンから5000トンに増やすよう求めた。これが受け入れられなければ、日本の巻き網漁船の漁獲割当量を減らし、操業禁止水域を新設するなど操業規制を強化するとの立場を表明した。

 日本側は韓国漁船の違法操業や資源減少などを理由に、操業を認める韓国漁船の数を現在の206隻から大幅に減らす方針を示した。

 両国当局は漁業関係者の速やかな操業再開に向け、次の協議をできるだけ早い時期に行うとしている。

最終更新:6月29日(水)15時7分

聯合ニュース

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