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国、7月2日開始で調整 大熊への学校保管土壌搬入

福島民報 6月29日(水)9時28分配信

 環境省は学校敷地内で保管している除染土壌を7月2日から福島県大熊町の中間貯蔵施設予定地に搬入する方向で調整している。29日に会津若松市の町役場会津若松出張所で開かれる町議会全員協議会で協議する。 
 関係者によると、地上保管の多い、いわき市の学校からの搬入を検討しているという。搬入先は大熊町夫沢の「公園ふれあいパークおおくま」に整備する保管場となる見通し。 
 国などは児童、生徒の健康への配慮を理由に中間貯蔵施設の整備が予定されている大熊、双葉両町に町有地の活用を要請した。大熊町は受け入れを容認し、双葉町は町民の意見集約が必要として、その間は建設予定地に試験的に運び入れている学校保管以外の除染廃棄物に代わって学校の除染廃棄物を運ぶよう環境省に提案している。 

福島民報社

最終更新:6月29日(水)9時41分

福島民報

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