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福島県沖のヒラメ 操業自粛で増加、大型化 

福島民報 6月29日(水)9時30分配信

 福島県は本県沖のヒラメの出荷制限解除を受け、高値で売るための漁獲サイズの拡大や出荷方法などについて漁業者や流通業者との協議に乗り出した。秋口ごろの試験操業までに一定の合意を形成したい考え。矢吹議員の質問に小野農林水産部長が答えた。 
 操業自粛でヒラメが増え、大型化している実態を踏まえ、資源管理の在り方を見直す。県の試算によると、漁獲規制サイズを現行の30センチから35センチや40センチに拡大した場合、年間水揚げ金額は数千万円増えるという。 

福島民報社

最終更新:6月29日(水)10時4分

福島民報