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ベトナム内韓国学校の児童生徒数急増 進出企業増加で

聯合ニュース 6月29日(水)17時0分配信

【世宗聯合ニュース】ベトナムに進出する韓国企業の増加に伴い、同国内の韓国学校の児童生徒数が昨年に比べ大きく増加したことが29日、分かった。

 韓国教育部によると、15カ国・地域にある韓国学校32校の児童生徒数は3月1日現在、1万3761人で、前年比3.1%(424人)増加した。

 特に、ベトナムのハノイ韓国国際学校とホーチミン市韓国国際学校の児童生徒数の増加が著しく、昨年の2353人から今年は14.0%増の2683人となった。

 教育部関係者は「中国にあった韓国企業が最近ベトナムに移り、駐在員の子女が増えたためとみられる」と話している。

 一方、中国と香港にある韓国学校計12校の児童生徒数は6556人で前年比29人増にとどまった。12校のうち、北京韓国国際学校など7校は児童生徒数が減った。

 現在、ベトナムに進出した韓国企業は4600社余りで、これら企業の韓国人社員は1万人を超えた。

 韓国雇用労働部は今後、ベトナムで就職する韓国人の数を3万人まで増やす計画を立てており、ベトナム内の韓国学校の児童生徒数はさらに増える見通しだ。

最終更新:6月29日(水)19時7分

聯合ニュース

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