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「時間選択制雇用」の支援拡大検討=朴大統領

聯合ニュース 6月29日(水)17時20分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は29日、「時間選択制雇用」の優秀企業に選ばれた「エアコリア」の社員らと仁川国際空港で面会し、「時間選択制の支援金を月40万ウォン(3万5300円)から60万ウォンに引き上げることを前向きに検討している」と明らかにした。

 時間選択制とは、フルタイムより労働時間が短いものの社会保険など基本的な労働条件が保障される差別のない雇用を指す。仕事と家庭の両立ができる雇用文化の拡大を目的に導入した。

 現在、フルタイムの労働者を時間選択制に変えた企業に支払われる支援金は月最大40万ウォン。韓国政府はこれを月60万ウォンに引き上げて時間選択制の雇用をさらに拡大させたい考えだ。

 朴大統領は「女性は出産、育児などの理由で一度キャリアが中断すると復帰するのが難しい。こうしたことをなくすことが政府の目標だ」と強調した。

 また、朴大統領は時間選択制をはじめ、ニーズに合わせた保育や在宅勤務制など政府の雇用政策を紹介し、女性のキャリアが中断することのないよう今後も支援していくとした。

 

最終更新:6月29日(水)17時28分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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