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【帝王賞】武豊騎乗コパノリッキーが優勝

東スポWeb 6月29日(水)20時23分配信

 29日、大井競馬場で行われた上半期のダート王決定戦・帝王賞(2000メートル)は武豊騎乗の5番人気コパノリッキー(牡6・村山)が4角先頭から後続を一気に突き放し、かしわ記念に次ぐ連勝でGI(JpnI)7勝目を挙げた。連覇を狙ったホッコータルマエは4着に沈んだ。勝ち時計は2分03秒5(不良)。2着は1番人気ノンコノユメ(牡4・加藤征)、3着は2番人気サウンドトゥルー(せん6・高木)だった。

 史上最多の帝王賞5勝目を飾った武豊は「無理に先手を取る気はなかったし、想定通り。道中行きたがったが、我慢させて早めにスパート。勝つ時の強さがすごい」とポテンシャルの高さを絶賛する。

 頂上決戦を制したダート王者の次走はJpnIマイルチャンピオンシップ南部杯(10月10日=盛岡、ダート1600メートル)か、ブリーダーズC(11月5日=米国・サンタアニタパーク)挑戦のプランが視野に入っている。


 2着ノンコノユメ=ルメール騎手「4角からの反応は良かったが、リッキーが強すぎた。直線の長い大井コースは合う」

 3着サウンドトゥルー=大野騎手「リズム良く行けたが、4角で勝ち馬に動かれた時に離された」

 4着ホッコータルマエ=幸騎手「イメージ通りの競馬はできたが、使って良くなるタイプだから休み明けに尽きる」

 5着ユーロビート=吉原寛騎手「ひと脚は使うようにリズム良く走らせた。暖かくなって硬さが取れて良くなっている」

 6着アスカノロマン=太宰騎手「3角から勝ち馬の勢いがすごくて抵抗できなかった。夏を越したら良くなる」

最終更新:6月29日(水)21時33分

東スポWeb

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