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パナソニック、空飛ぶ“風船ドローン”開発

ITmedia ビジネスオンライン 6月29日(水)15時48分配信

 パナソニックは6月29日、空を飛ぶ風船型ドローンを開発したと発表した。カメラやプロジェクターなどと組み合わせ、イベント会場などの演出に活用できるとして実用化を進める。

【風船にドローンを組み込んだ構造】

 開発した「バルーンカム」は、円形の大型風船にドローンを組み込んだ形。安全性を高められる上、飛行が安定し、プロペラ推進力の最適制御により機動性も両立できるという。浮力を生かした長時間飛行や、観客のすぐ真上や直近を飛べるといったメリットもある。

 同社のカメラやプロジェクターなどと組み合わせ、エンターテインメントなどの用途を想定。今後の実証実験を通じ、ボディーの形状や制御技術の開発、ノウハウの蓄積などを進める。

最終更新:6月29日(水)15時48分

ITmedia ビジネスオンライン