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「そろそろお薬飲む時間だよ~」 薬の飲み忘れを防止してくれる“しゃべる薬箱”が登場

ねとらぼ 6月29日(水)20時6分配信

 多くのコミュニケーショントイを手掛けてきたタカラトミーグループとデジレクトが、“しゃべる薬箱”の「スマイルメディくん」を共同開発。薬を飲む時間を知らせて、薬の飲み忘れを防止してくれます。クラウドファンディングサイトの「Makuake」で先行予約を受付中。

【スマイルメディくんの中身】

 朝・昼・夜・就寝前の、4回分の薬を収納可能。設定した時間になると、「そろそろお薬飲む時間だよ」と知らせてくれます。下部にはカードが入る収納ケースを搭載。診察券と薬をまとめられるのは便利そう。

 約600パターンのおしゃべりも楽しめます。周囲の音や声に反応したときや、上の取っ手を押したときに、日常会話や健康にまつわる会話がスタート。聞き逃しても、取っ手を2回押せばもう一度話してくれます。

 メディくんからどう呼ばれるかは、「お父さん」や「おばあちゃん」など、8種類から選択可能。初期設定は電池を入れてボタンを押し、音声の説明に従うだけで行えるので、誰でも簡単に扱えます。

 同社はお年寄りの医療に関して、薬の飲み忘れや飲み残しが問題になっている背景を受けて開発。薬を飲むシーンが楽しくなるよう、また、独り暮らしの年配層などにとって楽しい刺激となるよう設計されています。先行予約販売時の価格は4500~5500円(税込)。出資者への発送は12月初旬から始まり、中旬には一般販売も予定されています。

最終更新:6月29日(水)20時6分

ねとらぼ