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「WAONポイントカード」誕生 現金払いでもWAONポイントが貯まるように

マネーの達人 6/29(水) 4:57配信

現在、特に電子マネー業界の動きが慌ただしくなっています。

楽天はクレジットカードの楽天カードに、電子マネーの楽天Edy、そして楽天ポイントというポイントカード機能も搭載しました。

JR東日本のSuicaも、Suicaポイントやビューサンクスポイントなどを、「JRE POINT」に統合しようとしています。

そんな中、流通大手のイオンが運営する電子マネー「WAON」に、「WAONポイントカード」がいよいよ誕生します。

2016年6月下旬にサービスが開始される予定のポイントカード、これまでの「WAONポイント」とは一体何が異なるのか、見ていきましょう。

現金払いでもWAONポイントが貯まる

これまであった「WAONポイント」は、基本的には電子マネー「WAON」を利用するたびにたまるポイントで、貯まったWAONポイントを電子マネーWAONに還元する、そんなポイントサービスでした。

しかし、「WAONポイントカード」ならば、WAONの利用はもちろんのこと、イオンカードの提示による現金での支払いにもWAONポイントが貯まるようになったのです。

5%オフが魅力的でイオンカードに入会したけど、買い物はクレカも電子マネーも使わずにもっぱら現金派、そんな方でもWAONポイントが貯められるようになります。

当初はイオングループが中心

WAONポイントカードによってWAONポイントが貯まる加盟店は、現在のところ以下の店舗などが予定されています。

・イオン
・イオンスーパーセンター
・マックスバリュ
・ダイエー
・ピーコックストア
・まいばすけっと
・イオンモール
・イオンタウン専門店
・おうちでイオン
・イオンネットスーパー
・イオンショップ

・Agoda.com
・イオンモールの「モールウォーク」参加
・「イオンふるさとの森づくり尚樹祭・育樹祭」参加

現在のところ、イオングループが中心となっておりますが、ホテル予約サイトやイベント参加でポイントが貯まるのがユニークですね。

電子マネーが使えるお店(ローソン、ウエルシア、ビックカメラ、マクドナルドなど)でもWAONポイントカードの提示でポイントが貯まるかもしれません。

ポイントの利用先も拡大

貯まったWAONポイントは、これまで電子マネーWAONへの還元のみでしたが、今後は以下のような使い道も予定されています。

・JALマイルとの交換
・「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」対象団体への寄付

カードの発行手数料も無料ですし、WAONポイントカードによって格段に使い勝手が向上したWAONポイント、加入を検討してはいかがでしょうか。(執筆者:角野 達仁)

最終更新:6/29(水) 4:57

マネーの達人