ここから本文です

リオ五輪=鉄道会社が割引チケット販売=バスケや卓球も対象に

ニッケイ新聞 6/29(水) 20:59配信

リオ市と近郊を結ぶ鉄道のスーペルヴィア社が29日より、同社が管轄する同社路線のセントロ・ド・ブラジル駅とマラカナン駅でリオ五輪のチケット特別セールを開始すると28日付G1サイトが報じた。
 特別セールはリオ五輪委員会との協賛で、対象種目のチケットは、最低16レアル、最高80レアルという、平均20%引きのセール価格で売り出される。販売時間は月曜から土曜の午前7時から午後3時まで。リオ五輪の観戦チケットを未だ手にしていない人達には、絶好のチャンスだ。
 セールの対象となるのはバスケットボール、マラソン、バドミントン、ボクシング、フィールドホッケー、カヌー(スラローム)、7人制ラグビー、卓球、重量挙げ、アーチェリーだ。
 セール対象以外の種目も、売り切れていなければ全て購入可能で、チケットの販売は、各種目の競技終了まで継続される。なお、購入時の支払いは現金かヴィザカード(デヴィットまたはクレジット)に限られる。
 スーペルヴィアは、リオ五輪期間中使用可能な公共交通機関の一つで、同社では大会期間中は1日1600便を運行し、計300万人を運ぶ事になると予想している。同社はリオ五輪のためにブラジル訪問する観光客らに快適に利用してもらうため、サンクリストヴァン駅やエンジェニョ・デ・デントロ駅、デオドーロ駅、ヴィラ・ミリタール駅の改修工事も行っている。リカルド・デ・アウブケルケ駅とマガリャンエス駅の改修工事は既に終わり、新装となった駅が利用されている。

最終更新:6/29(水) 20:59

ニッケイ新聞