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グーグルマップが衝撃の高画質化。「新衛星」でこんなに綺麗に!

sorae.jp 6月29日(水)9時0分配信

グーグルマップといえば普段のお買い物から旅先でも便利に使える地図サービスですが、そのグーグルマップが高解像度な画像にアップデートされました。今後、グーグルマップの衛星モードやグーグルアースでこの高解像度なマップの閲覧ができます。
 
このアップデートは、NASAの地球観測衛星「ランドサット8号」で撮影した画像を利用したものです。同衛星は波長を変えることで15m~100mの解像度で地上を撮影できるのですが、上の画像を見ると細かい街がずっとシャープに、そしてディテール豊かに描写されていることがわかりますね。またグーグルのモザイク技術により、雲やその他の気候状況などが地図から取り除かれています。
 
更新前のグーグルマップの地図は、2013年に公開されたものでした。その時の地図は同じく地球観測衛星「ランドサット7号」によって撮影されたもの。ただし衛星のトラブルにより、その時撮影されたデータは満足のゆくものではありませんでした。
 
今回の新マップは約1ペタバイト近く(あるいは700兆画素)のデータから作成されています。ランドサット8号が撮影したデータは誰でも利用することが可能となっており、グーグルだけでなく科学者によっても広く利用されています。
 
以下にその他のアップグレードされたマップ画像を掲載します。もしかしたらあなたのお家の周りも、高解像度版の画像にアップグレードされているかもしれませんよ!

最終更新:6月29日(水)9時0分

sorae.jp