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梅雨前線活発化 九州を中心に大雨に警戒

ウェザーマップ 6月29日(水)5時50分配信

 梅雨前線が引き続き日本付近に停滞し活動も活発になるため、あす30日にかけて九州を中心に大雨のおそれがある。また、そのほかの西日本各地でも大気の状態が不安定になり、あすは東日本でも急な激しい雨に注意が必要だ。

 南海上の太平洋高気圧が強まるため、あす30日にかけて本州付近へ暖かく湿った空気が流れ込み、梅雨前線の活動が活発になる見込みだ。

九州は 引き続き大雨に警戒

 九州は特に暖かく湿った空気が流れ込みやすいため、あすにかけて大気の状態が不安定で、非常に激しい雨のおそれがある。あす朝までに予想される雨の量は、九州南部で200ミリ、九州北部で150ミリ。その後も雨が続くため、量はさらに多くなる見込みだ。宮崎県のえびの高原では、ここ10日間の雨量が1000ミリを超えるなど、すでに多くの雨が降っているほか、地震の影響もあり広い範囲で地盤が緩んでいるとみられる。土砂災害や河川の増水には厳重な警戒が必要だ。

西日本・東日本でも 大気不安定

 九州以外でも、きょうは西日本の各地で大気の状態が不安定となるため、急な雷雨や激しい雨のおそれがある。また、あすになると東日本でも大気の状態が不安定となる見込みだ。天気の急変に注意が必要だ。

最終更新:6月29日(水)5時55分

ウェザーマップ

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