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AAAスペシャルインタビュー 中高生時代の挑戦が今を輝かせる!(2)

ベネッセ 教育情報サイト 6/29(水) 11:00配信

全国ツアー中のAAAの皆さんに、夢へ一歩踏み出したきっかけについてさらにうかがいます。夢への道には壁もつきもの。AAAの皆さんは、どんな青春時代を送り、どのように夢をかなえてきたのでしょうか?

失敗を知らなければ、成功への道も見えない

伊藤:中学時代は陸上部をやってたんですけど、厳しかったですね。大会に出て、記録を伸ばしていかなきゃいけないというプレッシャーがいつもあって。つらい思いや悔しい思いをいっぱいしました。何度もやめたいと思ったけど、仲間がいるからやめずに乗り越えられた。私の青春時代といえば、陸上部! です。
中3の時、初めて学級委員に選ばれたのも忘れられないですね。みんなをまとめる難しさも、みんなに選んでもらった責任の重さも、どっちも感じて。あの嬉しくも厳しい体験が、今につながっていると思います。何事も「最後まで責任をもってやり遂げなきゃ!」って考えるようになりました。

宇野:チャレンジするって大事だよね。

日高:うん。昨日と違うことをするのはおっくうだし、周りと違うことをするのは怖いけど、以前の自分からはみ出してみないとわからないことってある。

宇野:私のチャレンジは、勇気を振り絞って行ったロンドンへの短期留学。もう、すべてが不安! 毎日が新鮮で、挑戦そのものでしたね。
特に印象に残っているのは、私が「海に行きたい」って言ったら、ホストファミリーが、すごく遠い街の海まで、わざわざ連れて行ってくれたこと。私は日本の感覚で「夏といえば海!」と気軽に言っただけなのに、日本とは文化も習慣も違うイギリスの人たちが、私を一生懸命楽しませようとしてくれた。そのことが、今になって痛いほどよくわかります。
短い期間だったけど、あのときつけた度胸や自信が、今も背中を押してくれていますね。

日高:僕はずっと本気でプロサッカー選手になるつもりだったんですけど、その夢に挫折したのが中学時代でしたね。自分がどんなに頑張っても勝てない友達がいて、そいつより、さらにもっとうまい人がいるのを知ってしまったから。これじゃ、自分はプロになれない。じゃあ、何になるんだろうと思ったら、急に、音楽への好奇心が爆発したんです。ドラムに憧れた次の日にはドラムスティックを買いに行ったり、友達と「ラップを始めよう」と決めたその日のうちに、二人で歌詞を書いてみたり。その好奇心が、今日のすべてにつながっていると思います。

末吉:挫折や失敗を知らなければ、成功への道も一生知ることができない!(笑)。だから、若いうちに失敗を重ねたほうがすてきな人生になると思うなあ。

浦田:僕はDA PUMPに憧れて、ファッションからヘアスタイルまで全部マネしてましたね。中3の時に歌やダンスを本格的にやりたい! と思って。両親に話して、ダンスを習いに行き始めました。

與:ご両親は賛成してくれたの?

浦田:いや、反対されたよ。芸能界で生きていくなんてできるはずはないって。でも、必死で自分の気持ちを話したら、本気だとわかってくれたみたいで。最後には、じゃ、頑張って続けるんだよと言ってくれました。一度反対されたからこそ、かえって覚悟ができたのかもしれない。ダンススクールで先輩方の姿を見ているうちに、この世界に入りたいっていう夢が固まってきたんですよ。

ベネッセ 教育情報サイト

最終更新:6/29(水) 11:00

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