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【全文】 小池百合子氏出馬表明会見 崖から飛び降りる覚悟で「東京を守る、東京を進める」

ログミー 6月29日(水)14時9分配信

自民党の小池百合子氏が東京都知事選挙への出馬を表明。2016年6月29日に開かれた記者会見を全文書き起こしました。

東京を守る、東京を進める

司会者:それではご案内の時間になりましたので、会見を始めさせていただきます。

小池百合子氏(以下、小池):みなさん、おはようございます。突然のお呼びかけではございますけれども、このたびの東京都知事選に関しまして、自民党議員として出馬の決意を固めましたので、お伝えをさせていただきます。

地元の有権者をはじめ、さまざまな方々から立候補のご要請を賜りました。そして、熟考した結論でございます。

都政の信頼回復、停滞の解消、山積する現在の課題、その問題解決、さらには希望あふれる未来の首都、東京の構築のために、崖から飛び降りるつもりで、その覚悟で挑戦をしたいと、このように思っております。

未熟者ではございますけれども、24年間の衆参議員生活、総務庁の政務次官を振りだしといたしまして、経済企画庁の政務次官、環境大臣、防衛大臣、また国家安全保障担当補佐官なども務めました。行政の実務に関わってまいりました。

なかでも27万人の自衛隊、防衛省を率いた経験は、私にとりましてもかけがえのないものでございます。任命いただいたのは、ほかでもございません、第1次の安倍政権でございました。

小泉政権下での環境大臣、ここでは気候変動対策として、あの、クールビズを発案をいたしました。循環型社会の構築のための意識改革なども進めてまいりました。

国民のみなさま方の共感を呼び起こして大義を達成する。その道筋を作るということは行政官などではできない発想ではないかと思います。それによって社会の変革も確実に起こってまいりました。

今、このメガシティ首都東京において必要なことは、16万人の都庁職員にもう1人行政官を増やすことではありません。未来へのビジョンを描き、職員の士気を高めつつ、政策を実現することではないでしょうか。

これまで国政で取り組んでまいりました政策、多々あります。また、温めたビジョンも多々ございます。この首都東京でそれを実現していきたいと思います。ビジョンとは東京を守る、東京を進める。そのことであります。

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最終更新:6月29日(水)14時9分

ログミー