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時差ぼけ、むくみ、乾燥対策…エミレーツCAが海外「女子旅」のコツを公開

乗りものニュース 6月29日(水)12時0分配信

むくみ対策には着圧ソックス

 アラブ首長国連邦のドバイを拠点とするエミレーツ航空が、同社の日本人客室乗務員を対象に“女子旅”のコツなどについてアンケートを実施。その結果を2016年6月に発表しています。

 海外旅行につきものなのが時差ぼけ。体内時計が狂うことで生じますが、これを調整するために、そして空腹時にも備えるために、乗務員の中にはスナック菓子やアーモンド、ドライフルーツを持っていくという人がいるといいます。

 足のむくみ対策には、足首からふくらはぎにかけて圧力がかかっている「着圧ソックス」をはくという回答が多数。このほか、機内を意識的に歩くよう搭乗客にアドバイスをしているという回答もありました。

 乾燥対策としては、ミネラルウォーターをたくさん飲んで体の中から保湿するという回答が多数あがったほか、ミストスプレーを使うという人も。機内で過ごす際は、薄手のダウンジャケットや着圧ソックス、体を締め付けないストレッチパンツ、使い捨てスリッパで楽にできるようにしている搭乗客がおり、良いアイデアと紹介されています。

 エミレーツ航空では、起こしてほしくない場合には「Do not disturb」、機内食が来たときに起こしてほしい場合には「Wake up for meal」のステッカーを用意。機内食も、事前予約をするとグルテンフリーや低カロリーなどの特別食が用意可能であることから、ぜひ活用してほしいとしています。

「新・三種の神器」と題し、海外旅行に役立つアイテムも紹介されています。そのひとつ目は折りたたみ式足湯バケツ。海外のホテルはバスタブのないシャワールームのみの場合も多いため、フライト後の疲れやむくみ解消に最適とのこと。

 ふたつ目は軽量のダウンジャケット。機内が少し寒いときでも、軽くてかさばらないダウンジャケットがあれば体温調節に便利といいます。

 みっつ目は「My枕」。旅先のホテルで用意される枕よりも、普段から使い慣れている枕の方が、やはり快眠できるということです。

 ファーストクラス担当の客室乗務員、小川ダリさんは「日本で忙しく働く同世代の女性の皆様にもぜひエミレーツで心と体を満たす欲張り旅をしていただきたいと願っております」とコメントしています。

乗りものニュース編集部

最終更新:6月29日(水)12時31分

乗りものニュース