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九州 昼過ぎにかけて局地的に猛烈な雨 土砂災害に厳重警戒

ウェザーマップ 6月29日(水)11時32分配信

 九州は、きょう昼過ぎにかけて猛烈な雨の降るところがある見込み。これまでの大雨で、地盤の緩んでいるところがあるため、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。
 
 梅雨前線が西日本に停滞し、九州付近には特に湿った空気が流れ込みやすくなっている。所々で積乱雲が発達している影響で、午前中は鹿児島県や熊本県で1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨を観測した。

 九州北部・南部では昼過ぎにかけて雷を伴い、1時間80ミリ以上の猛烈な雨の降るところがある見込み。その後、あすにかけても断続的に雷を伴った非常に激しい雨が降ると予想され、さらに雨量が多くなるおそれがある。
 
【あす昼までに予想される24時間雨量(多い所)】
 九州北部・九州南部 200ミリ

 九州はあすの午後以降、さらに雨量が多くなる見込み。

九州では土砂災害に厳重な警戒を

 九州北部・九州南部では、これまでの大雨で地盤の緩んでいるところがあるため、あすにかけて土砂災害に厳重な警戒が必要だ。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要となる。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めるよう心掛けたい。

最終更新:6月29日(水)11時32分

ウェザーマップ