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オーツカ鉄鋼販売、敷板シェア10%以上へ

日刊産業新聞 6/29(水) 12:12配信

 伊藤忠丸紅鉄鋼100%子会社の厚板販売業大手、オーツカ鉄鋼販売(本社=東京都、嶋津邦夫社長)は2016年度に敷板のシェア10%以上、6万トン以上の販売を目指すほか、切板の取引拡大と溶断加工業との互恵関係を強める。地域戦略としては福島、新潟に注力。土木付加価値加工品ではバージ船(艀)を3隻程度建造、スラグ取引も伸ばし、復興対応を図るとともに復興以外の需要も捕捉していく。これらで売上高220億円(前年度比6・2%増)、売上高総利益12億円(同9%増)、税引後利益2億円(同9・9%増)を目標に置き、7年連続の増益を指向。売上数量も過去最高の年間24万トン(同6%増)に拡大させる。

最終更新:6/29(水) 12:12

日刊産業新聞