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労力を軽減 チューリップ球根ロボット開発/富山

チューリップテレビ 6月29日(水)21時15分配信

 チューリップの球根の植え込みや収穫作業の効率化を図るロボットが開発されました。
 作業にかかる労力の軽減が期待されます。

 「2年前から開発を進めているチューリップの作業用ロボット。国内初となる1号機が完成しました」(菅久記者)

 植え込み・収穫作業用ロボットは、チューリップ農家の手作業での仕事を効率化し若い担い手を増やそうと開発されたものです。
 オランダにあるチューリップの作業用機械を参考にし、日本の畝(うね)に対応できるよう前輪と後輪の高さを変えられるように改良しました。
 このロボットを使うことで10アールの土地の球根を収穫するのに32時間かかっていた作業時間は4時間半に短縮、植え込みの作業時間も短縮され以前のわずか15パーセントの時間で作業が可能になります。
 今後はこの1号機を使って研究を進め、2号機も開発し、実用化を目指します。

チューリップテレビ

最終更新:6月29日(水)21時15分

チューリップテレビ