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暴力団事務所に火炎瓶 山口組系組員を再逮捕へ/富山

チューリップテレビ 6/29(水) 21:17配信

 今年2月、富山市の暴力団事務所に火炎瓶が投げ込まれた事件で、県警が山口組系の組員を火炎瓶処罰法違反などの疑いで近く逮捕することが捜査関係者への取材でわかりました。
 この組員は、火炎瓶が投げ込まれた暴力団の組長を暴行した疑いなどで、既に逮捕されています。
 捜査関係者によりますと火炎瓶処罰法違反などの疑いで再逮捕されるのは富山市太田口通りにある山口組系芳賀組(はがぐみ)の幹部、間片宏昭(まがた・ひろあき)容疑者(47)です。
 間片容疑者は今年2月29日未明、神戸山口組へ加わろうとした富山市手屋(たや)の暴力団事務所に火炎瓶を投げ込んだ疑いが持たれています。
 この暴力団は現在解散し、事務所も解体されています。
 現場では車に乗って逃げる男の姿が目撃されていて、県警は目撃情報と周辺の防犯カメラの映像などから車を特定し、間片容疑者が浮上しました。
 間片容疑者は芳賀組の組長らと共謀の上、火炎瓶が投げ込まれた暴力団の組長を監禁し暴行を加えた疑いで、今月13日に逮捕されています。
 県警は火炎瓶を投げ込んだ背景に山口組の分裂抗争があるとみて犯行の裏づけを進め近く再逮捕する方針です。

チューリップテレビ

最終更新:6/29(水) 21:17

チューリップテレビ