ここから本文です

4年前にドイツを沈めた男も今では1人のサポーターに バロテッリ「フランスにいたかったね」

theWORLD(ザ・ワールド) 6/29(水) 13:10配信

イタリアから感動をもらっているとコメント

EURO2012でイタリア代表を決勝へと導いたのは、当時チームのエースストライカーの1人でもあったマリオ・バロテッリだった。バロテッリは準決勝ドイツ代表戦で強烈なミドルシュートを含む2得点を記録し、難敵ドイツをねじ伏せてみせた。得点後にユニフォームを脱いだパフォーマンスはあの大会のベストシーンの1つと言えよう。

そんなバロテッリも、今ではイタリア代表に呼ばれることすらない。準々決勝の対戦相手は4年前と同じドイツだが、前線に限って言えばイタリアは全く別のチームとなっている。

今回の躍進にバロテッリは絡めなかったが、それでも母国の躍進を喜んでいるようだ。伊『Gazzetta dello Sport』によると、バロテッリも現在のイタリア代表から感動をもらっているようで、Twitterで自身もフランスにいたかったと少々羨ましがっていることを明かした。

「僕もフランスにいたかったね。だけど、サポーターとして家で彼らから感動を与えてもらっていると言うしかないね。がんばれイタリア」

バロテッリは2014ワールドカップまではチームの中心選手だったが、それからの2年間は非常に苦しいキャリアを過ごしている。リヴァプールでもレンタル先のミランでも結果を残せず、バロテッリが代表に呼ばれるようになるには数々のハードルを乗り越える必要があるだろう。

バロテッリはこのままイタリアに優勝してほしいと願っているようだが、4年前にドイツを破る立役者となったバロテッリ不在のイタリアはどうやってワールドカップ王者を退けるのだろうか。サポーターとなったバロテッリも家で楽しみにしていることだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6/29(水) 13:10

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報

なぜ今? 首相主導の働き方改革