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U-23代表国内ラストマッチへ 手倉森監督「これまでの成長とこれからの可能性を示してほしい」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月29日(水)17時10分配信

代表選考に誰が残るのか

リオデジャネイロ五輪に出場するU-23日本代表は29日、松本平広域公園球技場にて行われる「キリンチャレンジカップ2016 」でU-23南アフリカ代表と対戦する。

南アフリカ戦はリオ五輪に臨む最終メンバー発表を2日後に控える状況で行われる。塩谷司、藤春廣輝、興梠慎三らオーバーエイジの招集が決定しており残る枠は15人。最終メンバーへの生き残りをかけた最後のテストマッチとなる。

試合前日の会見で指揮官の手倉森誠監督は、「U-23年代だけで戦う最後の試合で、これまでの成長とこれからの可能性を存分に示してほしい」と語った。JFA(日本サッカー協会)の公式サイトがコメントを伝えている。

南アフリカは25日に南部アフリカ選手権の決勝を戦ったばかりで、国内組のみで構成されるメンバーでU-23代表との一戦に臨む。指揮官は「南アフリカが何試合か戦って長時間移動して来たことを考えると、最後までこちらが走り切って相手を翻弄するぐらいの90分にしなければならない。手数をかけても相手にやらせないという覚悟で戦ってほしいですし、自信を得てオリンピックに行くためには結果を出さなければなりません」と結果にもこだわる。

だが選手たちには「五輪はゴールでもすべてでもありません。選手たちには、将来日本サッカーを担っていくことを目指していってほしい」を語っている。この試合では負傷離脱していた室屋成、中島翔哉、松原健、鈴木武蔵が復帰。南アフリカ戦で猛アピールを見せ、最終メンバーに生き残っていくのだろうか。注目が集まる。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月29日(水)17時10分

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