ここから本文です

広島緒方監督、32年ぶり11連勝に「黒田に尽きる」 守備陣の評価も忘れず

Full-Count 6/29(水) 22:33配信

黒田が投打に活躍で日米通算199勝、指揮官は「みんながしっかり守ってくれた」

 広島は29日、マツダスタジアムで行われたヤクルト戦に8-1で勝利し、32年ぶりの11連勝となった。投打ががっちり噛み合っての快勝に、緒方監督は「今日は黒田に尽きる」と、投打に活躍した黒田を讃えた。

広島、過去10年のドラフト指名選手一覧

 7回1失点で今季6勝目、日米通算199勝目をマークした黒田は、6回にダメ押し点となる満塁走者一掃のタイムリー二塁打を放った。緒方監督は「ナイスピッチング、そしてナイスバッティング」と真っ先に黒田の名前を挙げた。

「いつも打席では粘る姿勢を見せているし、今日はヒットを打つという強い気持ちが感じられた。自ら勝ちを引き寄せるバッティングだったね」と感服した様子だった。

 山田のソロで1点先制されたが、4回に一挙4点を奪って逆転。「下位打線からのチャンスで、ビッグイニングを作ることができた。こういう形が理想」と、指揮官は好調な打線に満足そうだったが、「ひとつ言っておきたいのは、新井、キク(菊池)、(田中)広輔、みんながしっかり守ってくれた。それから昨日も今日も、当たっているヤクルト打線相手に、石原がいいリードをしてピッチャーを引っ張ってくれた」と黒田を助けた守備陣を評価することも忘れなかった。

大久保泰伸●文 text by Yasunobu Okubo

最終更新:6/29(水) 22:51

Full-Count

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。