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[U-23日本代表]中島、矢島、浅野のゴールで4発快勝 国内ラストマッチを白星で飾る

theWORLD(ザ・ワールド) 6月29日(水)21時26分配信

見事な連携からゴールを奪取

リオデジャネイロ五輪に出場するU-23日本代表は29日、「キリンチャレンジカップ2016 」で国内リーグに所属するメンバーで構成されたU-23南アフリカ代表と対戦した。試合は長野県の松本平広域公園球技場で開催された。

リオ五輪に向けた最終メンバーの発表が2日後に迫る国内最後のテストマッチ。負傷離脱していた室屋成(FC東京)と中島翔哉(FC東京)が復帰し、先発メンバーに名を連ねた。リオ五輪の初戦ナイジェリア戦を想定した一戦は、序盤から南アフリカがボールを保持してU-23代表がカウンターからチャンスを窺う展開となる。すると29分、U-23代表DF亀川がボックス内でハンドの判定を受け、PKを献上してしまう。これをキッカーのモトゥパがゴール左に蹴りこんでネットを揺らし、先取点を許してしまった。

だが、U-23代表はすぐさま同点に追いつく。37分、連携したパスワークで中央を攻めこむと、矢島がディフェンスラインの裏へスルーパスを送り込む。抜けだした大島がドリブルを仕掛けGKフェブラリーをひきつけて横パスし、並走していた中島がゴールに流し込んだ。

同点に追いついて勢いづくU-23代表は、44分には室屋による折り返しのクロスを受けた矢島がゴール右隅にシュートを突き刺して勝ち越すと、前半アディショナルタイムにも浅野のクロスに頭で合わせた中島が得点を重ね、3-1のスコアで前半を終える。

後半の立ち上がりにもU-23代表は決定機を迎える。48分、植田からのロングフィードを南アフリカDFがクリアし損なうと、こぼれたボールを拾った浅野が飛び込んできたDFをかわしてゴールに流し込みリードを広げた。

その後、U-23代表は大島に代えて橋本、浅野に代えて豊川、矢島に代えて鈴木武蔵を投入するもスコアは動かず試合終了を迎えた。南アフリカに対して4-1と大勝し、U-23日本代表は国内最後のテストマッチを白星で飾った。

[メンバー]
GK:櫛引
DF:室屋、中谷、植田、亀川(→松原 66)
MF:矢島(→鈴木 79)、大島(→橋本 51)、井手口(→原川 46)、野津田(→伊東 46)
FW:浅野(→豊川 59)、中島

[スコア]
U-23日本代表 4-1 U-23南アフリカ代表

[得点者](前半終了時点)
U-23日本代表:中島(37、45)、矢島(44)、浅野(48)
U-23南アフリカ代表:モトゥパ(30)

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月29日(水)21時26分

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