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U-23日本代表、南アフリカに快勝 手倉森監督、五輪に向け「熊本地震が起こった年に勇気と感動を届けたい」

theWORLD(ザ・ワールド) 6/29(水) 22:21配信

得意のダジャレを繰り出す

リオデジャネイロ五輪に出場するU-23日本代表は29日、長野県の松本平広域公園球技場で開催された「キリンチャレンジカップ2016 」でU-23南アフリカ代表に4-1と快勝した。

指揮官の手倉森誠監督は試合後、PKで先取点を奪われたシーンを振り返り、「手倉森ジャパンだけに1失点目は『手』を使っちゃいました」と得意のダジャレを繰り出した。そして試合については「そのあと4点取れて勝てたので良かった。今日は(オーバーエイジを含まない)U-23世代だけで成長と可能性を示そうという話をしていて、成長をみなさんも確認できたんじゃないかと思います」と語っている。

対戦した南アフリカについては「コンディションは日本の方が絶対上なんで走り負けてはいけないと。今日は日本での試合だったんで大勝できたけど、オリンピックでは気を引き締めて戦わなくてはいけない相手」と評価した。

そして最後に「東日本大震災のときは、なでしこジャパンが世界一になりました。今回のオリンピックでは残念ながらなでしこが出られないですけど、熊本地震が起こったこの年に、日本に勇気と感動を届けられればと思います。がんばります」と決意を語っている。

リオ五輪に向けた最終メンバーの発表は、2日後の7月1日となっている。果たしてどんなメンバーをブラジルへ連れていくことになるのだろうか。注目が集まる。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6/29(水) 22:21

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