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エマ・ワトソン主演のスリラー『コロニア』、不屈の意志を描いたビジュアル解禁

クランクイン! 6月29日(水)12時0分配信

 『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン主演の映画『コロニア』(9月17日公開)の日本版ポスタービジュアルと、劇中描かれる元ナチス軍曹で”教皇”のパウル・シェーファーが統率するコロニア内部の緊迫の心理戦・劇中カットが新たに解禁された。

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 本作は、主人公レナがクーデターで囚われた恋人を救うため、ひとりで難攻不落の秘密施設へ潜入するスリラー映画。南米・チリのピノチェト独裁政権崩壊後、ナチスと独裁政権が手を結んだ施設「コロニア・ディグニダ」の存在とその内部で行われていた恐るべき真実により、世界が震撼。そんな“事件”の現場を舞台に、命がけの潜入とスリリングな救出を描いている。レナ役を務めるエマのほかに、その恋人役として『ラッシュ/プライドと友情』のダニエル・ブリュール、”教皇”パウル・シェーファーを『ミレニアム』シリーズのミカエル・ニクヴィストらが演じる。

 アカデミー賞受賞監督であるフロリアン・ガレンベルガー監督は「この人しかいない」とエマの存在感に惚れ込んでいる様子を見せているが、一方エマ演じる女性が潜入していくコロニア内では教皇・シェーファーの暴力による統率が横行し、重労働を課されるなど史実に基づく描写がされているため、撮影も過酷を極めており、思わずエマ自身も「泥だらけ、傷だらけで、びしょ濡れになるなんて、脚本だけではわからなかった(笑)。精神的に大変だったけど、やりがいがありました」とその大変さを語っている。

 今回公開されたポスタービジュアルは、暗闇の中に浮かび上がる印象的なエマ・ワトソン演じる主人公・レナの凛とした姿が、いつ終わるかもわからない精神的肉体的圧迫が続くコロニアの中で「必ず、私が、救い出す」というキャッチコピーの通り、決して意志を曲げない姿を象徴している。

最終更新:6月29日(水)12時0分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。