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落石想定、トロッコ救助訓練 立山・砂防工事軌道

北日本新聞 6月29日(水)13時21分配信

 立山カルデラの砂防工事に使用されている工事専用軌道(トロッコ)で落石事故が発生したと想定した訓練が29日、立山町千寿ケ原の訓練軌道で行われた。

 トロッコの軌道は立山町千寿ケ原と水谷出張所(1117メートル)を結ぶ全長18キロ。工事関係者のほか、県主催の「立山カルデラ砂防体験学習会」の参加者が乗車している。

 訓練には立山砂防事務所や県、立山町、上市署などの約50人が参加した。落石がトロッコを直撃し、体験学習会の参加者が負傷したという想定で実施。狭い軌道上からけが人を運び出す方法や、救急車を呼び寄せる連絡体制などを確認した。

北日本新聞社

最終更新:7月20日(水)14時9分

北日本新聞