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四万六千日告げる張り紙 金沢市の観音院で刷り上げ

北國新聞社 6月29日(水)16時44分配信

 金沢市東山1丁目の真言宗観音院で29日、参拝すると4万6千日分の功徳があるとされる「四万六千日(しまんろくせんにち)」を知らせる張り紙が木版で刷られ、本堂に並べられた。

 安念尚弘(あんねんしょうこう)住職(43)が墨を塗った木版に紙を置き、ばれんに体重をかけて刷り上げた。約250枚を用意し、市内の民家や商店に配って軒先で掲示する。

 観音院の四万六千日は旧暦7月9日に営まれ、今年は8月11日となる。当日は境内で縁起物のトウキビ(トウモロコシ)が販売され、軒先につるすと魔よけや商売繁盛などの御利益があるとされる。

北國新聞社

最終更新:6月29日(水)16時44分

北國新聞社