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100億円超で今夏に移籍?…イグアイン、ナポリとの契約延長望まず

SOCCER KING 6月29日(水)11時51分配信

 ナポリに所属するアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの代理人を務める実弟のニコラス・イグアイン氏が、同選手の去就について言及。ナポリとの契約を延長しない意向を明かした。アルゼンチンのラジオ局『Closs Continental』でのコメントを、スペイン紙『アス』が28日に伝えている。

 イグアインは今シーズンのセリエAで36ゴールを挙げ、66年ぶりにリーグ新記録を樹立。パリ・サンジェルマンやチェルシー、マンチェスター・U、リヴァプール、アトレティコ・マドリードなど多くのビッグクラブからの関心が報じられている。

 アルゼンチン代表の一員としてコパ・アメリカ・センテナリオ USA 2016に出場していたイグアインは大会開幕前、「今はコパ・アメリカに集中したい。この大会が終わった後に、去就について話そう」と述べていた。大会が終了した今、移籍報道が再び盛んに行われるものと見られるが、代理人を務めるニコラス氏が口を開いた。

「ナポリの(アウレリオ・デ・ラウレンティス)会長は、(イグアインの)放出にあたって契約破棄金(9400万ユーロ、約106億5000万円)を要求している。我々は率直に言って、契約延長を望んでいない。ナポリに来た時には優勝するプロジェクトがあった。スクデットを獲得することを狙ったプロジェクトがあったんだ。でも、クラブは約束を破った。今の契約はまだ残っているが、どうなるか見てみよう」

 ナポリとの契約延長を望まないことを明かし、移籍の可能性を示唆したニコラス氏。イグアインの去就は今後、さらに多くの注目を集めることになりそうだ。

SOCCER KING

最終更新:6月29日(水)11時51分

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