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<大和和紀>初の回顧展が東京・池袋で 「あさきゆめみし」「はいからさんが通る」など原画200点

まんたんウェブ 6月30日(木)11時20分配信

 「あさきゆめみし」「はいからさんが通る」などで知られるマンガ家の大和和紀(やまと・わき)さんの画業50周年を記念した初の回顧展「大和和紀画業50周年記念原画展」が30日、東武百貨店池袋店(東京都豊島区)で始まった。2015年12月~16年1月にあべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)でも開催された展示の巡回展で、1966年のデビュー作「どろぼう天使」や代表作「はいからさんが通る」「あさきゆめみし」のほか、マンガ誌「BE・LOVE」(講談社)で連載中の「イシュタルの娘~小野於通伝~」など約200点の原画を展示している。7月12日まで。

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 回顧展では、60~70年代の初期作や最新作「イシュタルの娘」などの原画を初公開。新作劇場版アニメが17年に公開されることも話題の「はいからさんが通る」や「源氏物語」を題材とした「あさきゆめみし」の原画も多数展示されており、デビューから現在まで50年にもおよぶ軌跡をたどることができる。

 大和さんは「マンガの線は作者の人となりを確実に映します。自分では意識せずに自然に描いているつもりでも、年を重ねるごとに絵自体も変化していきます。今回はそんなところにも注目してご覧いただけるとうれしいと思います」とコメント。また、ホワイトやトレーシングペーパーを使用した独特の技法で描かれた原画もあり、関係者は「原画ならではの美しさを感じていただければ」と話している。

 「大和和紀画業50周年記念原画展」は東武百貨店池袋店8階催事場で7月12日まで開催。営業時間は午前10時~午後8時(最終日は午後5時まで、入場は各日閉場時間の30分前まで)。入場料は一般800円、中高生500円、小学生以下は無料。

最終更新:6月30日(木)13時8分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。