ここから本文です

【香港】英EU離脱で世界に不透明感続く、HKEX会長

NNA 6月30日(木)8時30分配信

 英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱派が勝利したことについて、香港取引所(HKEX)の周松崗会長はこのほど、離脱するまで2年かかることで、香港をはじめ世界の投資市場に先行き不透明感が広がるとの見方を示した。29日付サウスチャイナ・モーニングポストが伝えた。
 周会長は、「事業計画や増資の予定を遅らせる企業も出てくるため、香港への影響はある」との見解を表明。ただ、「この影響が大きいとは考えていない。ここ数日のボラティリティー(価格変動)が高い状況の中、香港市場は順調に動いており、流動性やリスク管理はうまく機能している」と述べた。
 HKEXの李小加(チャールズ・リー)最高経営責任者(CEO)は、HKEX傘下のロンドン金属取引所(LME)について、LMEの歴史はEUよりはるかに長く、英国のEU離脱によるダメージはないとの見方を示し、「離脱後もLMEは通常通り業務を続けるだろう」と述べた。香港とロンドンによるコモディティ(商品)相互取引の計画も続ける方針で、離脱決定による影響はないとしている。
 <香港>

最終更新:6月30日(木)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。