ここから本文です

北野武監督、仲代達矢ら「米アカデミー」新規会員に!

東スポWeb 6月30日(木)8時3分配信

 アカデミー賞の選考などを行う米映画芸術科学アカデミーは29日、北野武監督(69=ビートたけし本紙客員編集長)ら683人の映画人を新規の会員として招待することを発表した。本人が受け入れれば会員となる。これまで「HANA―BI」でベネチア映画祭金獅子賞、フランスから芸術文化勲章を受けるなど欧州を中心に評価の高かった北野監督に米国での名誉も加わった。会員は総勢6000人以上といわれ、アカデミー賞の投票権を持つ。

 683人は同アカデミーのウェブサイトに部門別に記されているが、北野監督は「ライター」部門。名前の横には監督とともに脚本も書いた「アウトレイジ」「菊次郎の夏」の作品名があった。監督部門にはその名はなく、河瀬直美(47)と黒沢清(60)の両監督が名を連ねている。

 河瀬監督はライター部門にも入っており、北野監督がなぜ「ディレクター」部門から外れているのかは不明。日本人ではほかに俳優部門で仲代達矢(83)も選ばれた。

 アカデミー会員にはアニメーションの大家・宮崎駿監督(75)も一昨年など2回招待されたが、いずれも辞退したと報じられた。会員はアカデミー賞選考のため大量の作品を見るなど、仕事も多いといわれる。

最終更新:6月30日(木)9時39分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。