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米国務副長官「安全保障なければ韓日は核保有に進む」

聯合ニュース 6月30日(木)9時26分配信

【ソウル聯合ニュース】米国のブリンケン国務副長官は29日(米東部時間)、米ワシントンのシンクタンクで米国の同盟をテーマに演説し、「万一(域内の)安全保障がなされなければ、韓国と日本のように進んだ国は核兵器の保有を推進するだろう」と主張しながら、米国と韓日間の緊密な同盟関係の重要性を強調した。

 ブリンケン氏は、韓国と日本は数十年の間、核兵器を保有する状況を避けようと努力してきたが、両国がそれぞれ核兵器の保有を推進する場合は世界を核兵器競争に突き進ませることになると指摘した。

 こうした発言は、米国が同盟国の韓日に核の傘を提供することで両国が核兵器を保有しようとせず域内の平和が保たれているという趣旨と受け止められる。

 同氏はまた、韓国と日本を例に挙げながら、米国は同盟国が直面する状況に応じて適切な費用と責任を分担させるようにしていると強調。「友人とパートナー、同盟があってこそ米国民は一層安全になる」と述べた。

 米大統領選の共和党指名候補に確定しているトランプ氏が「安保ただ乗り論」で韓国と日本、さらにはオバマ政権の外交政策を批判していることに反論するものといえる。

最終更新:6月30日(木)9時47分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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