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【速報】イグニッション・デザイン・ラボ、ターボチャージWi-Fiルータ「Portal」のクラウドファウンディングでの予約販売を開始

BCN 6月30日(木)16時43分配信

【速報】イグニッション・デザイン・ラボ、ターボチャージWi-Fiルータ「Portal」のクラウドファウンディングでの予約販売を開始

登壇したIDL日本法人の高木映児代表

 米イグニッション・デザイン・ラボ(IDL、テリー・イングCEO)は6月30日に記者会見を開き、Wi-Fiルータ「Portal」のクラウドファウンディング「GREEN FUNDING」での予約販売開始を発表した。

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 募集期間は2016年6月30日(木)から8月1日(月)までの33日間で、目標金額は100万円。価格は超早割として、限定100人をホワイトまたはブラック1台につき1万3800円で提供する。早割としては限定200台をホワイトまたはブラック1台1万4800円、さらに日本限定色のブルー200台を合わせた計400人を募集する。そのほか、ホワイトまたはブラックを1台1万5800円で予定している。いずれも製品は11月頃に発送予定。

「Portal」はデータ通信量が膨大になっているWi-Fi環境に対応するため設計されたWi-Fi(無線LAN)ルータ。現在のルータは最高速度は上がっているが通信量の増加に技術が対応できておらず、非効率な回線の使用を行っている点に注目。他の5GHzWi-Fiルータと比べ3倍(日本では5倍、いずれも同社調べ)と、回線を有効に活用することで根本的な原因である”回線の混雑”問題の解決を目指す。また、同社が提供するAndroidアプリからはワンタッチでのセットアップや、ゲストに対してランダムなSSIDと認証を使用した自動的なネットワーク作成、提供が可能。米国のクラウドファウンディング「kickstarter」を16年5月に開始後、2日間で目標額を達成したことから、急きょ日本でのクラウドファウンディング開始に至ったという。

 会見に登壇したIDL日本法人の高木映児代表は「日本は欧米に比べてブロードバンド回線が普及している一方、人口の密集によってWi-Fiの混雑度が非常に高い」と、日本市場でのビジネスチャンスを語った。

 また、「クラウドファウンディングの目標金額としては100万円を設定してはいるが、市場での認知向上やアーリーアダプタをはじめとする方々からの意見収集を重視している。いただいた声をもとにさらに製品を日本向けに洗練していく」と、今回の取り組みの経緯と目標を述べるとともに、「可能な限り間を置かずにリテールや法人などの市場へ展開していきたい。すでにサイレックス・テクノロジーとは提携しているが、引き続き1社で完結することなく広くパートナーと連携していく」と、昨年7月に立ち上げているIDL日本法人の活動にドライブをかけていく考えを明らかにした。

最終更新:6月30日(木)17時44分

BCN

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