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“熱男”松岡修造氏がイベントで妙におとなしかった理由

東スポWeb 6月30日(木)10時0分配信

 元プロテニスプレーヤーで解説者の松岡修造氏(48)が28日、都内で行われた「エアウィーヴ 体感キャンペーン」オープニングイベントに登場した。

 質の高い睡眠環境などをサポートするマットレス「エアウィーヴ」は多くのアスリートが愛用している。

「僕がジュニアの時代には睡眠の重要性なんて考えたことはなかった。これを使う(錦織)圭もジュニアの時は考えてなかったが、プロフェッショナルになるにつれて(体のケアなど)細かい部分まで考え始めたのでしょう」と松岡氏。

 ブラジル・リオデジャネイロ五輪に出場する日本代表選手団の「応援団長」を務めていることもあって「実は選手村というのは選手にとって環境が悪いんです。コンディションを維持するのが難しい。僕もソウル五輪の時はベッドから足がはみ出していた。だから、選手が自分の環境を整えるのも大事」と自身の五輪出場経験を踏まえたアドバイスを送った。

 そんな松岡氏に、この日は1つ“異変”があった。いつもイベントではウザすぎるほど(?)のハイテンションとサービス精神で、壇上を駆け回る“熱血男”だが、この日はミョ~に静か。舞台袖で「今日は真面目にやる。今日は真面目にやる」と自らに暗示をかけていたのを本紙は目撃。それほど真剣だった。

 その理由は応援団長としての責任感だった。同製品は「日本代表のオフィシャルパートナー」提供。さらに、松岡氏が代表を務めるテニスのジュニア育成プログラム「修造チャレンジ」もサポートを受けている。

「応援団長としておちゃらけるわけにはいかなかったのでは。リップサービスも封印。五輪を前に、騒ぎになってはいけないという自制心が働いたんでしょう。さすがの修造さんも“空気を読んだ”わけですよ」とテレビ局関係者は笑う。

 ただし「五輪を前に心のギアは上がっている」(松岡氏)と“熱血マグマ”は噴火寸前。五輪開催期間中はいつもよりウザい松岡修造氏が見られそうだ。

最終更新:6月30日(木)10時10分

東スポWeb