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ミラン、モンテッラ新監督も会長お気に入りの4-3-1-2採用か

ISM 6月30日(木)17時6分配信

 ミラン(イタリア)は、ヴィンチェンツォ・モンテッラ新体制でも、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長のお気に入りである4-3-1-2のシステムを採用するかもしれない。伊サイト『calciomercato.com』が現地時間29日に伝えている。

 モンテッラ監督はボールポゼッションをベースとするサッカーを志向しており、そのためには中盤にクオリティの高い選手を必要とする。『calciomercato.com』によれば、そこでトップターゲットとされているのが、2015-16シーズンにエンポリで活躍したレアンドロ・パレデスだ。保有権を持つローマはこの夏、同選手を売る可能性がある。だが、パレデスにはサンプドリア(以上イタリア)も関心を寄せている。トップ下の候補となるのは、パレルモMFフランコ・バスケスとのこと。

 ただし、モンテッラ監督はこれまで4-3-1-2のシステムを採用してチームを創った経験はない。

 最終ラインでは、アレッシオ・ロマニョーリとクリスティアン・サパタがCBを務めることが予想される。アレックス、フィリップ・メクセスには契約延長のオファーが届いていないため、モンテッラ監督はバックアッパーとなるDFの獲得が必要になりとうだ。

 指揮官の獲得希望リストのトップにいるのは、フィオレンティーナのDFネナド・トモヴィッチだ。同選手とモンテッラ監督は代理人が同じアレッサンドロ・ルッチ氏であり、獲得の助けとなるかもしれない。

最終更新:6月30日(木)17時9分

ISM

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