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「行きやすい」と学生に好評 期日前投票所、沖縄大学に初設置

沖縄タイムス 6月30日(木)17時18分配信

 来月10日に投開票される参院選を前に、那覇市選挙管理委員会と沖縄大学(仲地博学長)は30日、那覇市国場の同大に期日前投票所を設置した。今回の選挙から選挙権年齢が18歳以上となるため、若者の投票率アップを狙った取り組み。午前10時の受け付け開始後、同大の学生や、近隣住民が投票に訪れた。午後6時に締め切られる。
 大学構内への期日前投票所設置は県内では初めて。市選管から3人と同大の職員、学生27人が共同で選挙事務を担った。初めて投票権を得た同大人文学部福祉文化学科1年の松田沙紋さんは「大学に投票所があると堅いイメージが無く行きやすい」と語り、「投票に向けて選挙カーからの発言やインターネットで政治家の事を調べ、母親の意見も参考にした。投票したからにはその政治家の行動を注視したい」と、初めて投じた一票の重みを実感していた。

最終更新:6月30日(木)17時18分

沖縄タイムス