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『ハムナプトラ』ファラオ俳優、死去

シネマトゥデイ 6月30日(木)19時4分配信

 映画『ハムナプトラ』シリーズでファラオのセティ1世を演じ、『イシュタール』『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』などにも出演していたモロッコ出身の俳優アーロン・イペールさんが、6月27日(現地時間)にイスラエルの自宅にて、がんのため亡くなったとDeadlineなどが報じた。74歳だった。

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 アーロンさんは1960年代からテレビドラマに出演。メロドラマやミニシリーズに出演していたほか、テレビドラマ「HAWAII FIVE-0」「マイアミ・バイス」「エイリアス」「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」などにもゲスト出演したことがある。

 この15年、アーロンさんのエージェントを務めてきたスーザン・フェリスさんによると、彼は家族と一緒に暮らすために2012年にイスラエルに戻り、そこを拠点にテレビや映画の仕事を続けていたという。「今日、エンターテインメント界は真の大物を失くしました。彼の作品はこれからも生き続けるでしょう。みんながアーロン・イペールの死を惜しんでいます」とコメントしている。(澤田理沙)

最終更新:6月30日(木)19時4分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。