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今期最後底引き網漁 相馬双葉漁協水揚げ昨期の1.4倍

福島民報 6月30日(木)9時55分配信

 相馬双葉漁協による試験操業で、今シーズン最後となる沖合底引き網漁が29日に行われた。 
 最終日は底引き漁船23隻が相馬沖で操業し、カレイ類、タコ、アンコウ、アジなど約8.8トンを福島県相馬市の松川浦漁港に水揚げした。漁業関係者が漁港で魚種ごとに選別した。 
 沖合底引き網漁の試験操業は平成24年6月に始まった。今シーズンは昨年9月から計53回(昨シーズンは37回)操業。昨シーズンの約1.4倍に当たる532トンを水揚げした。 
 7、8月の休漁期を経て9月に再開する。7、8月は小型船による沖合タコかご漁、マイワシなどの流し網漁の試験操業が行われる。シラス漁の試験操業は7月に始まる予定。 

福島民報社

最終更新:6月30日(木)16時27分

福島民報