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個人被ばく線量、地図上に表示 ソフト開発、東電がHP公開

福島民報 6月30日(木)9時57分配信

 東京電力は個人線量計と衛星利用測位システム(GPS)を使い、個人の被ばく線量を把握する「個人線量マップ作成ソフト」を開発し、29日に同社のホームページで無料公開した。 
 ソフトは利用者の滞在場所や移動経路を自動で判別し、個人線量を地図上に表示する。線量に応じて色分けして示すことで、線量を視覚的に理解しやすくした。 
 ソフトを利用するには測定したデータを出力できるタイプの市販の線量計と、GPS端末が必要となる。同社は通勤・通学中の線量の把握や、複数のルートごとの線量の比較などへの活用を想定している。問い合わせは同社メールアドレスpersonal.dose.team@tepco.co.jpへ。 

福島民報社

最終更新:6月30日(木)16時48分

福島民報