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芸能人・スポーツ選手対象に兵役特別管理…精神疾患偽装等による免除犯罪取締り強化へ=韓国

WoW!Korea 6月30日(木)17時16分配信

芸能人や体育人の兵役忌避を根絶する法案が推進される。別途管理対象に芸能人とスポーツ選手を追加する法案だ。

 韓国兵務庁は30日、国会国防委員会業務報告でこのような内容を入れた兵役法改定案を今年中に推進することを明らかにした。

 兵務庁はこの日、兵役免除犯罪を予防して取り締まりも強化すると明らかにした。兵務庁は「精神疾患偽装など兵役免除犯罪が知能化され多様化している」とし、「科学的体系的捜査活動を展開し、兵役免除犯罪に積極的に対応する」と強調した。

 兵務庁によると、2012年4月から今年5月までに兵役免除犯罪で摘発された人数は165人だ。その手法は精神疾患偽装(44人)が最も多く、故意の入れ墨(タトゥー、38人)、故意の体重増減量(34人)、眼科疾患偽装(20人)などとなった。

 兵務庁はサイバー上で兵役免除を助長する情報も、毎年約1900件を遮断したと説明した。2013年1932件、2014年1847件、2015年1979件、今年5月基準976件の助長情報を遮断した。

 兵役義務を忌避した人物の人的事項も今年12月から兵務庁ホームページに公開される。

 兵役忌避者として公開対象となる人物は「入隊時期になっても帰国せず違法で外国に滞留している者」、「正当な事由なく、定められた日に徴兵身体検査を受けなかったり、現役兵入営通知書を受けても応じない者」等だ。

 公開される内容は忌避者の姓名、年齢、住所、忌避日時及び忌避要旨で、公開された人物が兵役義務を履行するなど忌避理由が解消されるまで、兵務庁のインターネットホームページに掲載される。

 兵務庁は昨年7月から12月までの兵役義務忌避者600人の手続きを踏んでいる。その過程で、547人が暫定公開対象者に確定した。

最終更新:6月30日(木)17時16分

WoW!Korea

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。