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シイタケ栽培を視察 全国のバイヤーら交流会 いわき

福島民報 6月30日(木)9時58分配信

 全国の外食産業や総菜業者のバイヤーに県内農林水産物をPRする「福島県産地見学・商談交流会」は29日、いわき市内で開かれた。 
 うつくしまふくしま農業法人協会、日本農業法人協会など主催。東京電力福島第一原発事故後の県産物の風評払拭(ふっしょく)や販路拡大で復興を後押しする目的。平成23、25年に続き3回目の開催。 
 首都圏企業を中心に約50人のバイヤーが参加した。同市渡辺町のいわき菌床椎茸組合では、自社工場でシイタケの菌床作りから収穫までを一貫して行う様子を視察。組合職員が徹底した品質管理や6次化商品開発などの取り組みを説明し、参加者は興味深げに聞き入った。一行は市内の小名浜魚市場、ワンダーファーム、とまとランドいわきを見て回った。ワンダーファームでは商談交流会を開き、県内10以上の農園や食品企業がバイヤーと商談した。 

福島民報社

最終更新:6月30日(木)16時52分

福島民報