ここから本文です

秘蔵ショットあり!『龍が如く6(仮題)』キャバ嬢インタビュー(その2: 一條りおなちゃん編)

ファミ通.com 6月30日(木)18時31分配信

●キャバ嬢インタビュー第2弾をお届け!
 シリーズ初のプレイステーション4専用タイトルとして、ゲームファンの注目を集めている『龍が如く6(仮題)』(2016年秋発売予定)。本記事では、そんな『龍が如く6(仮題)』に早くも登場することが確定しているキャバ嬢役オーディション合格者(2016年4月27日発表)たちに行ったインタビューをお届けしています。週イチ連載の2回目となる今回は、現役キャバ嬢として活躍する一條りおなちゃんにクローズアップ!!

その1: 赤井沙希ちゃん編はコチラ!!

一條 りおな(いちじょう りおな)

誕生日:6月27日
身長:156センチ
血液型:A型
職業:キャバ嬢
出身地:大阪府
趣味:美容関係のこと
特技:自己プロデュース
Twitter:@riona_0627

合格者その2:一條りおなちゃんインタビュー
●現役キャバ嬢が『龍が如く6(仮題)』に参戦!
――キャバ嬢役オーディションに合格した直後の感想はどんなものでしたか?

一條りおなちゃん(以下、一條) 私は、ほかの人より後から実感が沸いてきたんじゃないかな、って思います。合格者発表で名前が呼ばれたとき、「あ、前に出なきゃ」っていう意識しかなかったんですよね。壇上に立っているときも合格したという実感はなくて。その後の取材や撮影でようやく「ああ、私、合格したんだなあ」という感じでした。

――リアルな感想ですね(笑)。周囲のリアクションは?

一條 合格発表の後はすぐに取材などがあったので、SNSに書き込んだりはできず、先に情報が解禁される形でした。なので、私から報告する前に応援してくださった方々から直接連絡をいただいたり、Twitterに書き込んでいただいたりしました。Twitterでは、ふだんよりつぶやいているときに比べて、多くの反響がありました。

――実際に収録に挑むまでは、どんな心境でした?

一條 私はふだんからキャバ嬢をしているので、キャバ嬢役といっても……私にとっては日常なんですよ。だから、『龍が如く6』にキャバ嬢役で出られるというよろこびはあるんですけれど……それよりも「いまの自分がそのままゲームの中に入るんだ!」という感覚が強かったですね。合格者の中でもそういう感覚になれるのは私だけだと思いますけれど(笑)。

――確かにそうですね。収録自体に関してはどうでしたか?

一條 収録ブースに入るのが私ひとりだけとは思っていなくって! 周囲に人がいないところで人と話す演技をするって、すごい不思議な感覚になりました。あと、台本に書いてある自分のセリフのところだけ見ていても、うまく演技できないんだな、と思いましたね。桐生さんのどういうセリフの後に、自分のセリフが続くのかっていうことをちゃんと想像して、そのうえで自分を出していくっていうことをやらないと自然な会話にならないな、難しいなって思いました。

――会話って、ふつうは“流れ”でするものですからね(笑)。

一條 そうなんです。だから「はい、どうぞ!」って言われてもちょっと難しいんです(笑)。前後の会話がないのでテンションの調節が難しくて。収録中に「同じセリフでも言葉の強弱をつけないと、会話っぽくならないよ」ということを指導していただいて。長めのセリフはとくにそうで、「最初から最後まで同じ調子になっちゃう」って教えていただいたんです。で、指示をいただきながら実際にそのあたりを意識してやってみると、強弱がないと単にセリフを読んでいるだけに聞こえることがすごくよくわかってきました。

――なるほど。そして、それを収録中に改善していって。

一條 そうです。自分で「うまくできた!」って思えたときは、ちょっと気持ちがよかったですね(笑)。

――ほかに収録で苦労されたことなどはありましたか?

一條 会話中にあまりにもトーンが低いと接客の感じが伝わらないので、接客モードでずっと喋っていたんです。そうしたら、途中で声が枯れちゃって! 水を飲んだりしてその場はなんとかなったんですけれど、声優さんってすごいなあ、って思いました。

――最終的な仕上がりは、自分でも納得いっている?

一條 録音された声を聞いて、正直めっちゃヘンな感じがしました。「私、こんなふうに喋ったっけ?」って(笑)。演技のデキに関しては、私は素人でいいのか悪いのかがわからないので、ちょっと不安ですね。どういうふうになるのかも想像できないですし。

――そこは、開発チームの方々に期待しましょう! ところで、自分のキャラクターは見ました? 

一條 見ました! 私、最初は撮ってもらった写真にドレスを合成したものを見せていただけると思っていたんです。そしたら、CGのキャラクターになった私を見せていただいたので、すごくビックリしました。それを見たら、本当に「私やん!」って思うほどで。顔のパーツなんかはもちろん、メイクもすごくリアルに再現されていて、遠目で見たら写真だと思うくらい似ていました。

――それがゲームの中では動くわけです。

一條 そうなんですよね! 私の中では、ちょっと似ているキャラクターになるくらいの感じを想像していたんです。でも、実際に見てみたら、まぎれもなく私でした(笑)。

――フェイスキャプチャーってすごいですよね。

一條 本当に! その撮影は、合格者が決まる前にみんなやっていたと思うんですけれど、顔の斜め下とか、ふだん撮影しないような角度からカメラで撮っていてビックリしました。あと、いろいろなセリフを言って口の動きをいっしょに撮影したんですけれど、そのセリフの種類もかなりたくさんあって、そこも驚きでした。

――キャラクターの設定は、自分自身に近い感じでしたか?

一條 そうですね。リアルでした。台本の中に、ふだんの口ぐせだとか、接客で話しているフレーズが入っていました。私、会話中に「確かに!」ってよく言うんですよ。それがセリフに入っていたとき「コレ、言う!」って思って、めっちゃテンションが上がりましたね(笑)。「もしかしたらこの口ぐせ、面接で無意識に言っちゃってたかも?」って思うくらい、セリフの中に何度か出てきてビックリでした。

――じゃあ、お店で一條さんに会うのと、雰囲気がかなり近いかもしれないですね。

一條 近いと思います。でも、ゲームの中だと、プレイヤーの方は桐生さんとして接するという違いがあるじゃないですか。だから、そこにちょっと差が出ちゃうかもしれないですけれど。もし、お店に来てくださる方がいるなら「桐生さんにはこう言ってたけど、自分にはどう言ってくれるかな?」っていう楽しみがあるんじゃないかな、って思います。

――ちなみに、リアルな一條さんの好みのタイプはどんな男性ですか?

一條 オラオラ系の人があんまり得意じゃないかなあ。見た目は遊んでそうとか、コワそうとかなのはぜんぜんOKなんですけれどね。これまでの感じだと「すごくやさしいし、気を遣ってくれるし、好意を持ってくれてそうに思うんだけど……ぜんぜん口説いてこない、あれ?」みたいな流れでその人のことが気になっちゃうパターンが多いですね。すぐに結果を求めるんじゃなくて、人間性の部分から攻めてきてくれる人を好きになりやすいです。

――もしかしたら、それはゲームの一條さんの攻略に役立つかも?

一條 そうですね! どの選択肢が私好みか、っていうのもけっこうリアルでしたから!

――なるほど。では最後になりますが、『龍が如く6』に登場する一條りおなさんとして、ゲームの発売を期待される方にメッセージをお願いします。

一條 私はお酒が飲めないので、単純に高いシャンパンを入れたらよろこぶ……っていうキャバ嬢にはならないと思うんですよ。そういう意味ではひと筋縄ではいかないキャラクターかもしれないですね。でも、だからこそ、お金を使わなくても攻略できる可能性があるんじゃないかな? って(笑)。なので、私を攻略する際は、そのあたりを意識していただけるといいんじゃないかな、って思います!

蔵出し秘蔵ショットをお楽しみください!!

最終更新:6月30日(木)18時31分

ファミ通.com